心療内科 神経科 名古屋市 広小路通メンタルクリニック 052-212-2500

 

名古屋市伏見心療内科神経科

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このような患者様が多くみえます

当院では、以下のような疾患(病気)で受診される方が多いようです。

~うつ病~

どんな人にも落ち込んだり、やる気の起きない日、悲しみにくれたり、自信を失ったり・・・色々と陰性の感情、気分を感じることがあるでしょう・・・。
また、眠れない、食欲がないなど、身体的な変化を経験したことがある人も多いと思います。
でもそれにははっきりとした理由があり、また、一定の時間が経つと自然と気分は普段のものに戻ることがほとんどです。
しかしながら、特に理由も無くそのような気分の変化がおとずれたり、また、きっかけとなる出来事があっても、一月以上もその気分が続くようであれば「うつ病」を疑ってみる必要があります。

やる気・集中力がなくなって仕事、勉強、家事が以前のようにできない、ミスが多くなった、朝起きられない、心配事が頭から離れない、何をやっても楽しくなくなった、生きていく自信がない、自分には何の価値もないのではないか、死にたい・・・などと思うようになってしまうこともあります。

昇進、異動、進学、結婚、引越し、死別・・・・人生のイベント(たとえそれが良いことであっても)をきっかけに起こる場合も珍しくありません。

まずは休息をとっていただく事、抗うつ薬等、適切なお薬をしばらく服用していただくことが必要な場合が多いです。
その上で環境の調節、病状が落ち着いたら今後の生き方を考えたり、考え方にかたよりのある場合は、その癖を修正することも考えましょう。

 


~適応障害~

仕事の内容が自分の性格ややり方に合わず苦しんだり、仕事量が著しく増えて対応できなくなった、上司・同僚との関係に悩む、パワハラ・セクハラがあった、結婚後の対人関係ストレス、家庭内での葛藤など、環境の変化にうまくなじめなかったり、つらい思いをした・・・。

そのような出来事に対してあまりにまっすぐに向き合ってしまい大きな精神的ダメージを受け、その結果、落ち込み、恐怖、不眠、不安、自分を責めたり、やる気がなくなった・・・、また身体症状(吐き気、食欲不振、過呼吸、めまい、自傷行為・・・)など、さまざまな症状が出てきてしまった方が多いようです。

今あるストレスの強い状況を少しでも緩和できるよう、周囲の方の協力を得て環境調整に努めます。(お勤めされている方、学生の方では休職、休学をされる方もみえます)

ご本人の思い込みや、受け止め方に「かたより」が目立つ場合は、修正が必要かもしれません。(症状が目立つ場合にはそれに応じたお薬を飲んでいただく場合もあります)

 


~パニック障害~

どんな人でも、例えば、事件・事故や災害などの予想外の出来事を前にすると、緊張したり、呼吸が多くなり心臓は激しく打つことでしょう。
しかし、このような変化は危機に対処するために本来人間の持つ自然な反応であり、正常なものです。

この自然な反応が、特に危険・危機でもない環境でも突然、また、何回も起こってしまうのがパニック障害という病気です。
何かのきっかけでパニック発作(突然の激しい動悸、息苦しさ、吐き気、めまい、発汗など)が起こると不安・緊張が生じ「このまま死んでしまうのではないか」という恐怖感も出現します。

また、すぐに出られない場所、助けをもとめられない場所、パニック発作を経験した場所(電車・飛行機などの乗り物、渋滞・高速道路の車、映画館、美容院、混みあった飲食店などが多いようです)に行くのが怖くなって、避けてしまう人もみえます。 (広場恐怖)

この病気は現在では、脳の機能の変化のためおこると考えられており、決まったお薬での治療が中心です。
上に書かれている広場恐怖をともなっている場合には経過が良くないともいわれています。お早めに受診していただくことをお薦めします。

 


~社会(社交)不安障害(赤面症、対人恐怖症、あがり性)~

大勢の人の前で話したり(自己紹介など短い時間でも)、発表、会議で話したりするとき必要以上に緊張し、強い不安、恐怖をいだく状態です。
人前で字を書く、食事をする、お客さんにお茶を出すなどの行為のときも、同じように恐怖を感じたり、赤くなったり、多量に汗をかいたり、脈が速くドキドキがおさまらない、ふるえたり、息苦しくなったり、腹痛、トイレに行きたくなるなど体の変化も起こる場合があります。

またこのような状態になることを恐れ、前日やもっと前から気分がすぐれなかったり、結局そのような場面を避けてしまう人がみえます。

 

 

(注)
心療内科で治療、相談、カウンセリングをおこなう病気、状態は数多くあります。
すべての方が上記のどれかの病気に当てはまるわけではありません。

 
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